サーバー式だから、
おいしい高濃度水素水が
いつでもできたて！

• ・スッキリおいしい ピュアウオーターからできた、こだわりの水素水
• ・水素がたっぷり 業界トップクラスの水素溶存量《最大3.4ppm》
• ・サーバーだから便利 常に高濃度の水素水が、お手軽・便利に楽しめる

水素水サーバーの仕組み

高濃度水素水サーバーは、大学や医療機関で研究・採用されている
水素 (H2) が溶け込んだ水（水素水） を生成します。
水を直接電気分解して作る電解水素水（アルカリイオン水）とは、
性質が大きく異なります。
しかも、ナノレベルで水素(H2) を水に溶け込ませる独自の技術「気体過飽和方式」により、【高濃度】最大 4 .1 ppmを可能にしました。

当社の水素水はココが違う！！

水素水は身体の隅々までいきわたります。
現在、老化や病気の原因となる悪玉活性酸素を取り除く水素(H2) の
抗酸化作用について様々な分野で研究が行われています。
糖尿病、高血圧、動脈硬化、肥満、メタボリック症候群など生活習慣病に関連した病気をはじめ、パーキンソン病、アレルギーの抑制にも有用であると示唆されています。
水素(H2) は非常に小さく、他の抗酸化物質の届かないところまでいきわたります。

医療・美容で大活躍

医療現場では、水素水の経口投与・静脈内投与・局所投与のほか、
水素ガス吸入による治療などが行われています。
美容分野では、肌から直接水素を浸透させる水素風呂や水素化粧品
など、シミ、しわ、くすみをはじめ、肌トラブルの解消に活用されています。

電気分解により水から水素ガスだけを取り出し、特殊な技術により
ナノレベルで水に溶け込ませます。
市販されている商品の多くは 1ppm 前後ですが、この「気体過飽和方式 」の採用により最大3.4ppmの溶存を可能にしました。
気体過飽和方式は大がかりな装置が必要でコストも高くなるので、
家庭用などには適常採用されません。
他の家庭用生成機で多く採用される「電気分解方式」（＝電極を直接お水に差し込み電気分解する）と比較し、濃度以外にも優れた点
として下記メリットもあります。

• ①飲料水を直接電気分解しないので、水質が変わりません。
  （電気分解方式はアルカリ性に偏ります）
• ②電極の金属イオンが溶け出す心配がありません。
  その為こまめなメンテナンスが必要なく、余分な部品費用なども
  発生しません。
• ③ナノレベルで水素を閉じ込める為、水素が水から
  抜けにくくなり、より長く溶存されます。