国分寺(こくぶんじ)

四国八十八ヶ寺の第59番札所です。この寺は聖武天皇の勅願により天平13年(741年)に行基を開祖として建立された伊予国の国分寺です。
第三世智法立師の時代に弘法大師が来錫されました。
藤原純友の乱(939年)など戦火で4度焼失しました。現在の本堂は18世紀末に43代住職により金堂として建立されました。
創建当時の寺は現在の場所より100mほど東寄りに建てられていたそうで、花崗岩の礎石13個が当時の面影を偲ばせます。

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