泰山寺(たいさんじ)

四国八十八ヶ寺の第56番札所です。弘仁六年、梅雨の時期に弘法大師がこの地を巡錫した際、人取川として恐れられていた蒼社川の水が氾濫していました。
そこで大師は川原に壇を築き「土砂加持」の秘法を行うと、満願の日に地蔵菩薩を感得され、祈願が成就したので一寺を建立し、延命地蔵十大願の第一「女人泰産」から寺名をとられ「泰山寺」と名付けられました。

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