延命寺(えんめいじ)

四国八十八ヶ寺の第54番札所です。寺の創建は行基菩薩が不動明王を刻んで本尊として安置したのに始まり、後に嵯峨天皇の勅願によって弘法大師が再興し、近見山円明寺と号したそうです。
当時は近見山山頂付近に設けられた七堂伽藍を有する荘厳な寺でしたが、度重なる兵火に見舞われ、天正年間の兵火にあってからは山の麓に移建されました。
明治以降は寺名が円明寺から延命寺に改められました。

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